diff --git a/docs/ja/feature_backlight.md b/docs/ja/feature_backlight.md
index 9647f215d3..88afa6c5fe 100644
--- a/docs/ja/feature_backlight.md
+++ b/docs/ja/feature_backlight.md
@@ -1,8 +1,8 @@
 # バックライト :id=backlighting
 
 <!---
-  original document: 0.9.44:docs/feature_backlight.md
-  git diff 0.9.44 HEAD -- docs/feature_backlight.md | cat
+  original document: 0.10.33:docs/feature_backlight.md
+  git diff 0.10.33 HEAD -- docs/feature_backlight.md | cat
 -->
 
 多くのキーボードは、キースイッチを貫通して配置されたり、キースイッチの下に配置された個々の LED によって、バックライトキーをサポートします。この機能は通常スイッチごとに単一の色しか使用できないため、[RGB アンダーグロー](ja/feature_rgblight.md)および [RGB マトリックス](ja/feature_rgb_matrix.md)機能のどちらとも異なりますが、キーボードに複数の異なる単一色の LED を取り付けることは当然可能です。
@@ -165,8 +165,6 @@ BACKLIGHT_DRIVER = pwm
 
 現在のところ、ハードウェア PWM のみがサポートされ、タイマー支援はなく、自動設定は提供されません。
 
-?> STM32F072 のバックライトサポートのテストは制限されています。人によって違うかもしれません。不明な場合は、`rules.mk` で `BACKLIGHT_ENABLE = no` を設定します。
-
 ### ソフトウェア PWM ドライバ :id=software-pwm-driver
 
 このモードでは、他のキーボードのタスクを実行中に PWM は「エミュレート」されます。追加のプラットフォーム設定なしで最大のハードウェア互換性を提供します。トレードオフは、キーボードが忙しい時にバックライトが揺れる可能性があることです。有効にするには、`rules.mk` に以下を追加します: