qmk_sweep_skeletyl/docs/ja
2020-03-10 13:51:19 -07:00
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_summary.md Add explicit id tags to externally linked headers 2020-03-05 16:00:10 -08:00
arm_debugging.md
cli.md Rename qmk json-keymap to qmk json2c (#8372) 2020-03-10 13:51:19 -07:00
cli_configuration.md
config_options.md
contributing.md
custom_quantum_functions.md
driver_installation_zadig.md
faq.md
faq_build.md
faq_debug.md
faq_general.md
faq_keymap.md
feature_tap_dance.md
flashing.md
getting_started_build_tools.md
getting_started_getting_help.md
getting_started_github.md
getting_started_introduction.md
getting_started_make_guide.md
getting_started_vagrant.md
i2c_driver.md [Docs] i2c_driver translation to Japanese (#8274) 2020-03-06 18:27:15 -08:00
keymap.md
newbs.md
newbs_building_firmware.md
newbs_building_firmware_configurator.md
newbs_flashing.md
newbs_getting_started.md
newbs_git_best_practices.md
newbs_git_resolving_merge_conflicts.md
newbs_git_resynchronize_a_branch.md
newbs_git_using_your_master_branch.md
newbs_learn_more_resources.md
newbs_testing_debugging.md
README.md

Quantum Mechanical Keyboard Firmware

現在のバージョン ビルド状態 Discord ドキュメントの状態 GitHub 貢献者 GitHub フォーク

QMK ファームウェアとは何か?

QMK (Quantum Mechanical Keyboard)は QMK ファームウェア、QMK ツールボックス、qmk.fm およびそれらのドキュメントを保守するオープンソースコミュニティです。QMK ファームウェアはtmk_keyboard を元にしたキーボードファームウェアで、Atmel AVR コントローラ、より具体的には OLKB 製品ErgoDox EZ キーボードおよび Clueboard 製品 のための幾つかの便利な機能を持ちます。また、ChibiOS を使って ARM チップに移植されています。これを使ってあなたの作った手配線のキーボードあるいはカスタムキーボード PCB で作ったキーボードを動かすことができます。

入手方法

QMK のキーマップ、キーボード、機能に貢献をする予定がある場合、最も簡単なのは、Github を介してリポジトリをフォークし、リポジトリをあなたの開発環境にクローンして変更を加え、それらをプッシュし、プルリクエストを開くことです。

それ以外の場合は、git clone https://github.com/qmk/qmk_firmware を介して直接クローンすることができます。zip または tar ファイルをダウンロードしないでください。コンパイルするためのサブモジュールをダウンロードするために git リポジトリが必要です。

コンパイル方法

コンパイルをする前に、AVR または ARM 開発のための環境をインストールする必要があります。それが完了したら、make コマンドを使用して、以下の表記でキーボードとキーマップをビルドします。

make planck/rev4:default

これは、planckrev4 リビジョンを default キーマップでビルドします。全てのキーボードにリビジョン(サブプロジェクトまたはフォルダとも呼ばれます)があるわけではありません。その場合は省略されます:

make preonic:default

カスタマイズ方法

QMK には、探求すべき多くの機能と、深堀りするためのリファレンス ドキュメントがたくさんあります。ほとんどの機能はキーマップを変更し、キーコードを変更することで活用されます。